わたしを離さないで/ネタバレ感想と動画案内

わたしを離さないでの基本情報

【放送日】:2016年1月15日~3月18日(毎週金曜日22時~22時54分)
【キャスト】綾瀬はるか/三浦春馬/水川あさみ/真飛聖/伊藤歩/甲本雅裕/麻生祐未

わたしを離さないでを見た人の感想

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一部ネタバレありの感想

何とも言えない重い感じの空気が流れる変わったドラマでした。ですが、クローン人間がいる世界について結構真剣に考えることにもなりましたし、生きるていことについてもドラマを見ているうちに真面目に考えるきっかけになりました。
綾瀬はるかさんと三浦春馬さんの演技はとても上手で、ドラマに入り込むことができました。三浦春馬さんが亡くなることになる最後の方は、ひたすら悲しかったです。水川あさみさんの演じる美和のことを嫌いになりましたが、見終わってみれば、見る者を嫌いにさせるくらいの熱演だったのか!と気づきました。嫌われ役をうまく演じるのは難しいことなのだろうと思うと、水川さんはすごい女優さんなのですね。(40代女性)
色々と考えさせられるドラマでした。
原作を知らなかったので、なぜ子どもたちが隔離された場所で生活をしているか分からなかったのですが臓器でのために作られた子どもたちというのとを知って驚きました。
自分の意思に反して臓器提供の日が迫ってくる恐怖、少しづつ臓器提供をすることで弱っていく身体…見ていて辛くなるシーンもたくさんありました。
いつ死ぬか分からないから、その時の欲望のままセックスに没頭する男女。しかし生殖機能がないため妊娠することもできず何のために生きているのか分からないもどかしさを感じました。
綾瀬はるかさんと三浦春馬さんが最終的には結ばれたので良かったのですが、自分よりも先に臓器提供で三浦春馬さんを見送らないといけない綾瀬はるかさんの演技が辛かったです。(30代女性)
最初は出ている俳優さんがいいなと思って観だしたのですが、ミステリアスなストーリーに引き込まれました。全体的に笑顔で観るというよりは、考えさせられる内容で、後半の衝撃は直送出来ないところもありました。
地位や名誉がある人の子供が、もし、臓器疾患があった場合の為に、臓器提供の為だけに育てられ、それが幸福なこととして教え込まれている人達。とても、自分の実生活にはかけ離れた出来事すぎて観ていて気持ち悪くなることもありました。
本当にこんなことが行われていたら、嫌だなと心から思いました。
臓器提供の為だけに生まれてきた人達も、恋をしたり、何かを願ったり、人間らしい部分があって、切なくなりました。(30代女性)
移植するパーツとしての存在でしかない子ども達、その子ども達が幼少期から大人になるという、かなり暗いテーマのドラマだったのですが、登場人物に惹かれて最後まで観てしまいました。親も知らず育って、自分達には「臓器を奪われる」という未来しかないのはどういう気持ちになるのだろうと思いました。その中で、唯一できることは「人を愛すること」だけしかなく、でもその好きな相手に素直になることができず、主人公の恭子は恋人になることすらできませんでした。ただ最後を看取るという選択肢を選んだけれど、その先がどうなるかももう分かっていることが辛かったです。こんなに救いのないストーリーのドラマは初めて観たような気がします。(30代女性)
カズオイシグロさんの原作は読んでないのですが、物凄くヘヴィな内容だな・・・と思って見ていました。とにかくショッキングで、ひたすら暗い内容なのですが、かなり惹きつけられる内容でした。
綾瀬はるかさんがそれまでの、可愛らしい、ふわふわしたイメージから、この役ではガラッとイメージが変わり、彼女の演技力は凄いな・・・と関心して見ていました。
失礼ながら、水川あさみさんの意地悪役も、物凄くハマっているな・・・と思いました。
印象に残っているシーンの一つに、クローン人間の中の一人の女子が、世間に訴えようとして行動し、死んでしまう部分は号泣でした。彼女の名前がどうしても思い出せないのが残念です。
あと、友彦(三浦春馬さん)がギリギリのところで、恭子(綾瀬はるかさん)と結ばれたのがすべてもの救いでした。(50代女性)

 

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