隣の家族は青く見える-みんなの感想

隣の家族は青く見えるの基本情報

【放送日】2018年1月18日~3月22日(毎週木曜日22時~22時54分)
【キャスト】深田恭子/松山ケンイチ/平山浩行/高橋メアリージュン/北村匠海/眞島秀和/真飛聖/野間口徹/安藤美優/古川凛/和田庵

隣の家族は青く見えるを見た人の感想

ネタバレなしの感想

奈々と大器が子供が欲しいのに毎月毎月生理が来るたびに落ち込む姿が辛く感じました。実際に妊活している夫婦はもっともっと辛いはず。ただ大器が奈々を精神的に支えていて、これだけ仲が良ければ子供がいない人生もいいのでは?と見ていて感じてきました。結婚したからには好きな人の子供が欲しい、大半の夫婦はそう思うと思います。もっと不妊治療に対して補助を増やしてほしいそう感じてなりません。
また男性の恋人同士というテーマもコミカルに描かれていて、実際身近にこのような関係の2人がいたら普通に接することができるか分かりませんが、よく考えられるいい機会でした。このドラマを見て可愛らしい北村匠海くんのファンになりました。(40代女性)
いろんな家族の形があって良いんだという事を、改めて思いました。
子供がなかなか出来なくて焦る夫婦や、子供はそもそも作らないと決めていたり、表面的に幸せを装っているだけだったり、同性同士のカップルと、いろんなパターンのカップルが出てきて、それぞれのドラマに感情移入してしまいました。
特に、渉と朔の同性同士のカップルはある意味、とても新鮮でした。
ゲイである事を、ずっと隠してきた渉にとって、ゲイである事をオープンにしている朔は、正反対の性格と思われたのに、気がつけば、どのカップルよりも絆が深かったような気がします。
社会的に受け入れられないかもしれませんが、彼らは確実に家族になったんだと思いました。(40代女性)

一部ネタバレありの感想

深田恭子さんと松山ケンイチさんの夫婦に、心が温まりました。2人の作り出す空気が素敵で、子供ができますようにと願っていました。不妊治療という問題を提起しているドラマだったので、時々辛くなったりするときもありましたが、それぞれの家族にはそれぞれ悩みを持っているんだなと感じました。男性カップルは、とても微笑ましくて、危なっかしい面もあるけれど、人生を楽しんでいる感じが素敵でした。子供を作らないカップルは、前途多難かと思いきや、気持ちを伝え続けていれば、心は通じるんだなと感じることができました。心の拠り所、焼き鳥「いがらし」の面々の、かき乱しかたが尋常ではなくて、ものすごく楽しめました。(20代女性)
深田恭子さんが相変わらず可愛かった印象です。不妊治療がテーマということで重たいドラマかな?と思っていたのですがコミカルなシーンもあって楽しく見ていました。
しかし体外受精で授かった赤ちゃんを流産して、母子手帳を投げ捨てるシーンには涙が止まりませんでした。
妊娠って誰もができるものではないし、とっても奇跡的な事なんだと改めて感じることができました。
松山ケンイチさんの旦那さん役が、優しくて奥さん思いで素敵でした。こんな旦那さんなら一緒に不妊治療も乗り越えられるだろうな…と感じました。
義理母からのプレッシャーや義理妹が先に妊娠するなど深田恭子さんと同じ世代の私からすると共感できることが多かったです。(30代女性)
予想に反してというと大変失礼ですが、それほど期待していなかったのに、すごく面白かったドラマです。色々な形の家族が共同スペースのある家を買うと言うのは結構勇気が要る思うし、自分なら独立した家を買いたいと思うのですが、気が合う人達と一緒に住むのであればそれはそれで楽しいのかもしれません。実際こんなハウスが有るのかも良くは知らないですが、このドラマのそれぞれの家族設定は面白いと思いました。
奈々が不妊治療をしていて結局出来なかったのは可哀想でしたが、現代のドラマ設定としては子供が出来ない結末で良かったと思います。実際、不妊治療をして子供が出来ない夫婦も多いと思いますので、奈々と大器夫妻の考えに共感した人も多いと思います。
子供は勿論出来れば良いけれど、子供が出来なかったら別れる、というのはとても悲しいです。
実際、それで別れた夫婦もいると思いますが、それほど子供が欲しいなら養子でも良いと思います。
子供が出来なくて別れる夫婦は、元々絆が弱かったのだと思いますので、それはそれで仕方ないのですが、奈々と大器がそうでなくて良かったです。
小宮山家のお母さんは最初かなり引きましたが、他の家族の刺激も有り、段々柔軟な頭になっていったのもとても良かったと思います。これからは子供達もお父さんも彼女自身も幸せになれそうです。
ちひろは、子供は要らないと言っていたけど、亮司の子供の世話をちゃんと見ているところがとても可愛くて見ていて嬉しくなりました。2人が、子供が原因で別れる設定になってなくて良かったと思います。
そして広瀬と朔ちゃんカップルも素敵でした。
最近は増えて来たとは言ってもやっぱりマイノリティで、カミングアウトが出来ないカップルも沢山いるはずです。テレビとかで普通に出るようになれば、理解をする人も増えると思いますので、どんどん同性カップルのストーリーは作って欲しいと思います。
小さな世界の話ですが、身近な話なので、毎回とても楽しく見ていました。この形のドラマがまた出来ると良いな、と思っています。(50代女性)
とにかく瀬戸康史の女装姿は絶対このドラマの見どころだと思います。主人公たちが住む海月荘のどの女子よりも女子力が高く、美人でスタイル抜群なため何を着ても本当によく似合ってしまっていて違和感が全くないほどです。ドラマの内容よりもついつい瀬戸君の恰好の方が毎回気になってしまうほどです。
それと脇役のキャラの濃さはドラマの展開と共に必見です。電車オタクのばんばさんと三国志オタクのまややのやり取りは見ていて本当に面白いです。そして途中から出てくる安達祐実扮するノムさん。格好もさることながら語尾に「でしゅ」を付けてしゃべる口調は見たあとまで引きずってしまうキャラの濃さはドラマに面白さを引き立てていると思います。(30代女性)
コーポラティブハウスで暮らす4組の家族模様を描いたドラマ。松山ケンイチさんと深田恭子さん演じる主人公夫婦の不妊治療に立ち向かう苦悩を中心に描かれています。
どんな夫婦にもどんな家族にも悩みがあり、それぞれみんなそんな悩みを隠して笑顔を演じて生きています。
コーポラティブハウスということで他のマンションや戸建て住宅に比べて親密な付き合いになっていきます。いつしか、それぞれの家族の悩みにも深く入り込み悩みを共有することになっていきますがお節介でもあり頼り甲斐がありいろいろな感情がありますが後に4家族は垣根を超えた良き関係へと繋がっていきます。家族模様、近隣関係現代社会において考えさせられる作品です。(30代女性)
その人、グループ、家庭などそれぞれにおかれた立場で、現在の時代ならではの状況描写がされていたと思います。子を持つ家庭の夫婦間の価値観の違いや、同性者愛、不妊治療など、表面上では他者にわかりにくいけど、現実はこうだ、というものをわかりやすく表現しているドラマでした。特に印象にのこるのは、不妊治療や同性者愛についての内容です。幸せな新婚生活が待っていたけど、思うように子どもを授かれず、不妊治療に至るけど、治療も金銭面や精神的に辛いものであること、それらのリスクを負ってでも、女性として、子を授かりたいと希望する立場を演じる深田恭子については、まだ出産経験がない自分にとって、他人事ではないし考えさせられることが多かったです。同性者愛については、最近は少しずつ世間で受け入れられてきて、メディアにも堂々と自信をもって告白している芸能人がいるけど、現実は、やっぱり自分のその立場を堂々と表現できない人や、世間の目はまだまだ完全に受け入れてもらえてない状況があって、そのもどかしさや、生活のなかでの不自由さを感じるものでした。(30代女性)
不妊治療と向き合う1組の夫婦を中心に様々な形の夫婦を描いたドラマである。どの家庭の姿も現代増えてきた夫婦像を描いており、共感を得やすい内容であったように思います。子供を望む家族に訪れる悩みや葛藤、子供が出来ないことへの焦りや不安など確実な答えの出にくい分野だからこそ同じ思いを抱く視聴者がいたように感じます。不妊治療に踏み切る覚悟や夫婦で協力することの大事さを教えてくれました。周りの人の気遣いの言葉や何気ない言葉で悲観的になってしまう様子もリアルだったように思います。また、同じマンション内に住む男性同士のカップルは世間の目や家族の理解など他の夫婦とはまた違った悩みを抱えており、以前に比べると声を上げやすくなった世の中とは言えまだまだこれから変わっていく夫婦の姿を見ることができるドラマでした。(20代女性)
深田恭子と松山ケンイチ夫婦の不妊治療に注目してみていました。自分も不妊治療経験者なので、不妊治療についての知識がそれなりにありました。ドラマ内で不妊治療のことが結構リアルかつ詳細に扱われていたので、ドラマの視聴率がよければ、不妊治療についての世間の利害が深まるのではないかと期待していました。深キョンが体外受精1回目で見事妊娠したのですが、最終回までの残りの放送回数がまだ多かったので、これは流産してしまうパターンではないかと心配していたら、案の定流産してしまいました。経験上、感情移入してしまいました。最後は深キョン松ケン夫婦が子供のいない人生を考えるというところで終わりましたが、安易に妊娠出産ハッピーエンド!という終わり方でなかったところが、よかっかと思いました。(30代女性)
深田恭子さんが不妊に悩み、治療の過程で一喜一憂する姿の演技が非常にリアリティーがあり、毎回感情移入しながら見ていました。私自身も不妊に悩んでいた時期があり、それが原因で夫婦仲も微妙な空気になっていくところなど、本当に自分にも覚えがありました。松山ケンイチさん演じる旦那さんが、好きだったはずの仕事すら嫌になっていく様子も非常に共感出来ました。最後の結末で、安易にハッピーエンドにしなかったところも個人的には納得の内容でした。物語では描かれないなかったけど、いつか2人が本当に幸せになることを祈っています。とにかく毎回涙なしには見ることが出来ない、素晴らしい作品でした。(30代男性)

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