陸王-みんなの感想

陸王の基本情報

【放送日】:2017年10月15日~12月24日(毎週日曜日21時~21時54分)
【キャスト】役所広司/山﨑賢人/竹内涼真/音尾琢真/和田正人/ピエール瀧/小籔千豊/風間俊介

陸王を見た人の感想

ネタバレなしの感想

とにかく毎回泣きました!感動させられっぱなしです。役所広司さんをはじめ、キャストの演技が素晴らしかった。ちょっとした動きや視線で視聴者に悪役を印象付けてからの、思いがこもったセリフに、何度も泣かされ、最終回まで、見逃すことなく、感動させてもらいました。
シューズを売るために奔走するドラマですが、人との出会いがとても暖かく、役所さん演じる主人公の、
心が折れても、信念は曲げないという精神は、見ていて自分に深くつきささった気がします。
自分の中に一本大きな柱がある人は、人の心まで動かす力があると、番組が終わってからも、生き方の指針になっています。竹内涼真さんは、主にこのドラマで知りましたが、少しダサい感じの陸王シューズを、
高級感あるように履きこなす様は、素晴らしかったです。(40代女性)
「陸王」良かったですね。私の小学生時代(昭和30年代)は運動会で「はだし足袋」を履いて徒競走に臨んでいたので、それが原体験となり足袋風シューズ(陸王)で走ると言うのに全く違和感を覚えませんでした。又、私も少しはランニングを齧りましたから、蹴って進んで着地するだけの繰り返しの中に色々な技術が凝縮され詰め込まれているのを知っているだけに、「陸王」で茂木君が頑張る姿には涙が滲みました。
出演者の皆さんも役柄と一体となって話を盛り上げてくれました。私は「こはぜ屋」で作業者を纏めていた阿川佐和子さんの演技が本当に自然で良かったと感じました。
ドラマとは内容が離れますが「こはぜ屋」の「こはぜ」を知っている若い方がどれだけ居るのかアンケートを取ったら面白いだろうなんて放送当時に考えていました。それと「陸王」でバイクを連想する私みたいな爺さんがどれだけ居るのかも知りたく思ったものでした。
まあ、正義は必ず勝つワンパターン、途中のヒヤヒヤは最後の勝利を盛り上げる為のお膳立てであったとしても日曜の夜を充実させてくれたドラマでした。 (60代男性)
私はこの手の企業が立ち直っていくという内容が大好きなので、見入ってしまいました。小さいところは、大きなところに勝てるはずがない、しかし頑張ればなんとかなるという、そんな人はやればできるところを見せてくれていると感じました。
これを見ることにより、仕事を頑張ることができるんですね。いろいろなことは、決して無駄ではないと思えるのです。情熱はやっぱり仕事をするときに、とても重要です。それを、役所広司が教えてくれました。演技力がすごくて、話を聞くたびにとても刺激を受けることができました。私には、そんな馬力はありませんが頑張っている人を見るのは元気をもらうことができてとてもいいです。(50代女性)

一部ネタバレありの感想

池井戸潤のドラマということで、見る前から、だいたいの展開の予想がつきます。絶対にハッピーエンドなのが分っているので、最後まで安心して見ることができました。竹内涼真がかっこよかったし、どの配役も、いかにもな人が演じていて安定感がありました。マラソンシーンもエキストラの数がすごくて迫力があったです。とはいえ、息子がこはぜ屋に入らずメトロ電業に入社するところまで含めて、最初から最後まで想定内の展開だったので、もうひとひねり欲しかったし、ライバル社の面々のキャラクター設定がいかにもすぎて漫画のようでした。楽しみましたが、しばらくは、この手のドラマを見る気になれません。どれも同じだし。(50代女性)
とても励まされ、勇気づけられ、前向きになれるドラマでした。足袋だけでやっていくのは苦しく、そんな中、ランニングシューズを作る事を決意し、様々な困難にあいながら、それでも諦めず、立ち向かう姿がとても感動的でした。大手企業のずるいやり方、人を人だと思わないような卑劣な手段は許せない気持ちになりましたが、仲間や、素晴らしい出会いにより、どんどん良いシューズを作っていく姿に、諦めずに夢を掴むために挑む姿は、とても元気になれました。決して気取らず、いつも正直に気持ちを話す社長は素敵でしたし、一つの目的に向かって一丸となって頑張る様子が、とてもよく描かれていて、力をもらえるドラマでした。(40代女性)
とにかくキャストが豪華。ドラマ出演が久々の役所広司は見てるだけで重厚感がありました。半沢直樹の流れをくむTBSのド派手演出で、ベタだな~と思いながらもついつい見てしまう。マラソン選手役の竹内涼真くんがとっても爽やかで似合ってた。足が長くてめっちゃカッコイイ!
物語の終盤になると挿入歌のジュピターがかかって、泣かせようとしてくる演出に思わず笑ってしまう。それでも勧善懲悪モノで見やすくて、最後まで文句を言いながらも家族で楽しんで見てしまいました。悪役はピエール瀧と新喜劇の小藪座長。キャラ濃すぎて画面が暑苦しかったけど、それも面白かったです。松岡修造の登場も予想外でびっくりしました!(30代女性)
一昔前から、町工場等の中小企業の技術が見直されて来ていましたが、今度はドラマ化が流行りに成ってきました。ファッションと同じように時代は巡ると云う事を改めて認識させられます。こちらのドラマも、小さな足袋屋の暖簾を受け継いだ社長が、廃れゆく会社の立て直しを思案して出た答えが、先代の夢を叶える事に繋がり、夢を託し何度も試作を繰り返しすが、その靴を履いて表舞台で走って貰うのは至難の技。けれど、幾度も立ち上がり最後には、大手メーカーのシューズを脱ぎ捨て、町工場の靴を選んだ選手。下町工場の根性を見せてくれました。小さくても、アイデアや培われた技術に裏打ちされた技術力と、熱意に努力が加わる事が奇跡を起こすのだと感動致しました。(50代男性)
陸王ですが、零細企業の足袋屋がそれをランニングジューズにしてトップランナーを支援するプロセスを描いておりますが、ランナーの獲得から契約までの段階的に発生するトラブルまた零細企業がシューズ大手メーカーに対して製品の優位性を獲得してく段階が非常に面白かったです。役柄の選定も上手くできており、最終的にはこはぜ屋で作られてシューズを履き、フルマラソンに勝つシーンは感動的でした。勝利後、誰もいないこはぜ屋の電話がじゃんじゃん鳴ってエンディングを迎えますが、シューズ業界内を上手く描写し商品開発から販売までの様相も良く理解することができました。ものづくりで諦めず、応援するランナーにそっぽを向かれても粘り強く、また競合との競争に少ない人数で開発し続けて最後にすべてにおいて勝利するこの番組は本当におもしろかったです。(40代男性)

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