はじめまして、愛しています。-ネタバレと感想

はじめまして、愛しています。の基本情報

【放送日】:2006年7月14日~9月15日(毎週木曜日21時~21時54分)
【キャスト】尾野真千子/江口洋介/横山歩/速水もこみち/坂井真紀/余貴美子/藤竜也

はじめまして、愛しています。を見た人の感想

ネタバレなしの感想

もう、本当に涙、涙で見ていたドラマです。「特別養子縁組」を始め、血の繋がりの無い親子の絆という事についても、自分自身人の親という事もあり、物凄く色々と考えさせられたドラマでした。
子供ができない夫婦が子供を持ちたいと思う。しかし、夫婦間でも微妙な考えの違いがあり、難しさがある。その部分もリアルに描かれていたと思います。
また、不妊治療や、代理母などで子供を持ちたいと強く思う人もいる。しかしその一方で、子供を放棄する人もいる。
勿論、色んな事情があるのは分かりますが、私はこのドラマを見て、少子化対策はこういう部分にも焦点をあてるべきなのではないのかな?と考えたりもしました。(40代女性)

一部ネタバレありの感想

尾野真千子さんが大好きなので見始めたのですが、このドラマは内容も名作でした!
子供がいてもいなくてもストーリーが面白いので入り込めると思います。
子役の子の演技もうまくて、ドラマの雰囲気を壊していなかったです。
前半の部分で、ネグレクトされた子が里親の下で人としてまた一から一つ一つ順を追って成長する過程はがんばれがんばれー!とテレビに向かって思わず応援してしまいました。
子供のいない夫婦がいきなり、しかもネグレクトされた男の子の里親になるという話でしたが、親として成長する里親の戸惑いや里子に対する愛情の変化もすごく丁寧に書かれてて、その部分もとても見入ってしまいました。毎週涙、涙・・・。
後半は実親に子供を取り返され、これからも里子として育てたい夫婦に絶望的な条件で、どのようにラストにもっていくのか予想がつかないハラハラした展開でしたが、ラストは大団円ですごく満足な終わり方でした!絶対おススメです(^^)!(30代女性)
このドラマは内容がシビアでシリアスでありながら、気の抜けた夫や夫の兄弟が丁度よくて興味深いドラマ作品でした。個人的にはドラマ終盤に登場する子供を捨てた母親が志田未来さんが演じていた事です。ネット上でも随分と話題になった記憶があります。14歳の母が父親の子を身ごもって捨てる。まんま他のドラマを引きづったかのような設定でした。音楽も散りばめられているドラマなので、年代問わずに楽しめたドラマだったように感じていました。養子縁組の大変さも理解できましたし、そのように取り組んでいくことが必要なのかも興味深かったです。こういう社会派のドラマはどんどん作ってもらいたいです。(40代女性)

 

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