ルーズヴェルト・ゲーム/ネタバレ感想と動画案内

ルーズヴェルト・ゲームの基本情報

【放送日】:2017年1月15日~3月19日(毎週日曜日21時~21時54分)
【キャスト】唐沢寿明/檀れい/石丸幹二/工藤阿須加/六角精児/児嶋一哉/手塚とおる/高橋和也/和田正人/坂東三津五郎/香川照之/立川談春/江口洋介/山﨑努

ルーズヴェルト・ゲームを見た人の感想

ネタバレなしの感想

久しぶりに、家族と一緒にテレビ画面に張り付いて観たドラマです。原作が池井戸潤さんということもあり、初めのころ「半沢直樹」の二番煎じ感は抜けませんでしたが、徐々に会社と野球部の両面の危機「一粒で二度おいしい」状態の濃縮された内容にはまっていきました。野球に興味のない私でも話の展開がスムーズで分かりやすく、四方八方塞がった絶体絶命の危機をどう乗り越えるのか毎週楽しみにしていたものです。
放送が終了した今でもスピンオフや映画化など、待ち焦がれているファンは多いのではないかと思います。しかしながら私自身はっきりと覚えているシーンはなく、うろ覚えで逆転劇が面白かった、という意見に留まるのでもう一度観るべきなのでしょうね。(40代女性)

一部ネタバレありの感想

ドラマを見た率直な感想としては、なぜ中小企業の電子メーカーと野球の話を合わせたのかが、疑問に思いました。企業側のライバル会社との争いはギリギリの所まで追い詰められますが、一発逆転の展開は見ていて爽快です。ミツワとの新センサーの対決でも、やはり最後に逆転が待っている展開で、坂東の表情がくせになりますね。一方野球の方は、カメラ製造部と野球部のエキシビションゲームで契約社員の沖原が登板し、周りを度肝ぬかれる瞬間は個人的に好きです。野球部の存続を目標に試合挑んでいく王道の展開ではありますが、見ていて悪い気分にはならないです。だからこそこの様な展開は多いのだと思います。(30代男性)
キャストがまずとてもよかったです。細川社長役の唐沢さん、笹井専務役の江口さんに、沖原役の工藤阿須加さん、それに、意外にもにも平井理央さん演じる秘書が、何とも腹黒そうな部分をよく演じてらっしゃったと思います。
ドラマは池井戸さんドラマらしく、中小企業の青島製作所にこれでもかというほど難題が降りかかります。一方で野球部の存続についての流れもあり、会社と野球部、二つがどうなって行くのかと毎回ハラハラしました。きっと最後はハッピーエンドなんだろうと分かっていながらも、悶々とさせられました。
一旦はバラバラになりかけた野球部のメンバーがもう一度まとまって行くところは感動的でした。
そして株主総会で、まさかの笹井専務の寝返りが非常に痛快でした。またラスト、青島製作所の作ったカメラが鮮やかな映像を映し出したシーンがとても印象的でした。(50代女性)
唐沢寿明さんと江口洋介さんが共演するという財前と里見で「白い巨塔」を彷彿とさせるようなキャスティングが、まずは一番の見ものだと思います。
野球を題材にして一番面白いゲームのスコアということで、一発逆転を扱う感じも情熱的でとても興味深いと思います。また会社内での権力争いや経営の難しさなども描かれていて、人生の色々な葛藤が興味深いです。唐沢さんのキャラを活かした感じの個性的な演技も素晴らしいと思います。
毎回作品によって異なる表情を見せる演技は本当に素晴らしいと思います。しかし西武の工藤の息子の起用は、なんとなくコネを感じさせる気がして、少し納得がいきません(30代男性)でした。

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