リバース/ネタバレ感想と動画案内

リバースの基本情報

【放送日】:2017年4月14日~6月16日(毎週金曜日22時~22時54分)
【キャスト】 藤原竜也/戸田恵梨香/玉森裕太/小池徹平/三浦貴大/市原隼人

リバースを見た人の感想

ネタバレなしの感想

登場人物みんな疑ってしまう、主人公でさえ犯人扱いされる伏線はさすが安定の湊かなえ原作だなと思いました。
各回、怪しい人物の闇が明らかになっていき犯人ではないと証明されていき、連ドラでありながら惜しくも一話見逃したとしても、続きを抵抗なく観られるのが良かった。
コーヒーを淹れるシーンが多く、こだわりがない私でも専門店で豆を買ってこようかと思うくらいおいしそうでした。
パンをかじりながらコーヒーを飲み鑑賞すると、なおベストかもしれません。
刑事のしつこさが苛立つほど心地よく、ただ最終回の真犯人には、ちょっと後付け感が半端なかったのが残念でしたが、推理ものではなく人間ドラマとしてはとても面白いドラマなのでまた観たいと思います。(40代女性)

一部ネタバレありの感想

最後まで犯人が誰か気になって思わず原作のネタバレを見てしまいました。
藤原竜也さんはカイジや22年目の告白など、クズっぽいイメージで頭がキレる役柄が多かったので、リバースのような冴えない役柄もできるんだ!と新たな発見でした。
藤原竜也さんは役柄になりきるのが上手くて、リバースではかっこよいとは全く思いませんでしたし、サッカーをする姿が運動音痴でびっくりしました。
藤原竜也さん自体は運動神経もよくてサッカーの経験もあると聞いたことがあるので、あんなにも運動音痴で冴えない走り方もダサい役を見事に演じておられて感心しました。
誰が犯人か…とっても気になりましたが、犯人はまさかの藤原竜也さんでしたね。真実を知ってあ然としました。(30代女性)
湊かなえさん原作だったので、始まる前から楽しみにしていました。
小説を読むとドラマとのギャップに面白さが半減するので、小説は読まずにドラマを先に楽しむことにしました。
大学生時代、友人の謎の死が有り、残された友人4人が精神的に苦しんでいたのですが、なぜ事故が起こった時に分かっている事を全て言わなかったのかとても不思議でした。
それぞれ自分を守る為とは言え、誰も彼を殺した人は居ないし、そこまでの罪になるようなことはしていないのに、と思いました。
事件の日、広沢を一人で駅に迎えに行かせたのも結構不思議でした。
眠気覚ましにコーヒーを渡すよりも、深瀬が一緒に乗って行けば良かったのです。
運転が出来なくても、話し相手にはなれますし、第一雪の中夜中に一人で運転なんて、それは無いでしょう、と思います。その点は広沢の両親に責められても仕方ない部分ですね。
飲んで運転させたのは勿論間違いですが、それは広沢が同意の上で行った事なので、他の人だけが悪い訳ではないと思います。隠していたことが罪ですね。
昔の事件が掘り起こされ、毎回起こる新たな展開で毎週とても楽しみに見ていました。
彼氏を殺されてしまった美穂子にとっては許せないこと、というのは同感です。
自分なら10年も経ってから復讐は考えませんが、その気持ちは分かります。
仲間の中に犯人が居なくて良かった、と思いましたが、反面、最後にちょろっと出て来た強盗が犯人だったというのは、ちょっと面白味には掛けました。(50代女性)
湊かなえ作品は映画やドラマでいくつか見た事がありますが、共通して言えるのは、「全員怪しい!!」。回を重ねる毎にヒントや新事実は増えていくのですが、謎が謎を呼び、最後まで全く犯人が予想出来ない展開でした。
勘のいい方は気付くものなのでしょうか?
親友を殺した犯人が判明したあのシーン、悲し過ぎます。
後にネットの考察を見て、タイトル映像の砂らしきものがコーヒー豆と知り驚愕しました。
そしてこのドラマの何よりの魅力は、「役者って素晴らしい」と心から思わせる、キャスト全員の名演。
藤原竜也は「誰ですか?」という位見たことない藤原竜也を作りあげています。ドラマや映画では「いつも叫んでる」という印象だったのでまったく違うキャラに驚きました。
そして初めて演技を見た玉森裕太。経験値が高いキャストの中で大丈夫なのか?と余計な心配しましたが、静かな中にも後悔や熱い気持ちを感じる見事な演技でした。
小池徹平もただただ可愛いイメージしかなかったのですが、いつの間にか素晴らしい俳優になっていました。
若手俳優以外も武田鉄矢、片平なぎさ、志賀廣太郎などがガッチリと脇を固めていますが誰も作品の空気を壊す事もなく最後まで切ないミステリーであるドラマの世界観に浸れます。(30代女性)

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