黒革の手帖(2017年版)/ネタバレ感想と動画案内

黒革の手帖の基本情報

【放送日】:2017年7月20日~9月14日(毎週木曜日21時~21時54分)
【キャスト】武井咲/江口洋介/仲里依紗/滝藤賢一/菅原大吉/和田正人/内藤理沙/高嶋政伸/江口のりこ/真矢ミキ/高畑淳子/奥田瑛二/沢井美優/伊東四朗/さとうほなみ/逢澤みちる/井上あかね
【公式サイト】https://www.tv-asahi.co.jp/douga/kurokawanotecho

黒革の手帖を見た人の感想

ネタバレなしの感想

言わずと知れた松本清張作品の悪女が成り上がるドラマだが、以前は米倉涼子が主演していたので、2017年の武井咲では悪女感や銀座のママ感が弱いんじゃないか…と先入観を持ちながら見始めた。
しかし、逆に武井咲の銀行員時代からホステスに成りたてで金持ちに取り入る段階など、まだウブ感を出しつつも、強い憎悪や意思のある目力を演じていて案外、役にハマっていていいなと思った。
さらに中~終盤には和服の着こなしや口調、しぐさも様になっていて肝の座った銀座のママ感をちゃんと演じていたと思う。内容やおちは分かり切っているものの、それでも武井咲の和服姿と品のある演技を見る為だけでも価値がある仕上がりだったと思う。(30代女性)
松本清澄氏の、悪女シリーズ。
愛らしく清純な女優さんが主人公とのことで、最初は少し不安がありました。
以前のドラマ版では、米原涼子さんが美人ながら、したたかな悪女ぶりでイキイキと演じたのが印象的だったので……そもそも原作小説では、不美人なオールドミスという設定でしたし。
でも、実際に視聴して、杞憂だったと感じました。
若く初々しい美女が不正に手を染めて、大金を手に入れ、あっという間にふてぶてしく変わっていく姿を見事に演じていましたから。
それにクラブのママ役なので、艶やかな着物姿やまとめ髪姿が、とてもよくお似合いでした。
売れっ子ホステスとの駆け引きなど、ドロドロした世界が怖かったです。(30代女性)
主人公の武井咲が結婚して妊娠報告があった時のドラマですので、とても印象に残っています。妊娠報道があってからのドラマでしたので、武井咲の体ばかりに注目がいってしまいました。着物でのシーンが多く、お腹は大丈夫なのかなとか走るシーンや体を張って襲われるシーンなどがあり、見ているこっちが大丈夫なのかなと心配になっていました。たまに、顔色が悪そうなシーンがあり、しんどかったのかなとそんなことばかりのドラマでした。やはり武井咲みたいな綺麗な人だったら、夜の仕事でもお客さんは来るだろうなと思いました。いわゆる恋愛のドロドロした内容ではありませんでしたが、大人の内容のドラマだと感じました。(20代女性)
最初に見た時はちょっと抵抗が在りました、米倉さんのイメージが強くて詰まらないかも知れないけど見てみようかと思ってみました。やはり女の迫力に欠けている気がしましたが見てしまうと次が気になってしまい、結局は最後まで見る事になりました。ストリーは同じ作品ですが別物として見れば武井咲さんのドラマも良かったのではないかと思います。米倉さんの作品を見ていなければわくわくしながら見れる作品です。武井さんでは上品過ぎてしまうのが欠点だったのではないかと、米倉さんのイメージを消せる女優さんで作品のイメージに合うのは宮沢りえさんが似合う作品ではないでしょうか。逆に女優さんを変えて何本か見てみたいです。(60代男性)
過去に米倉涼子さん主演で作られたものと比べ、武井咲さんの悪女というのはちょっと弱いのではないか、難しいのではないかと思いながら見始めましたが、なかなかどうして好演でした。見事な悪女っぷりだったと思います。さまざまな悪だくみで、他人を蹴落としてのし上がって行く様は非常に見ごたえがありました。原作が書かれたのはかなり昔なので、今風にアレンジされたところもあり、面白かったです。
江口洋介さん演じる安島議員とはお互いに本当に愛情を持っていたように見えましたが、結ばれぬ恋。その2人がラストで2人とも失脚しましたが、どこか達観したような不敵な笑みを浮かべる2人、意味ありげな、今後どうなるのか、視聴者の想像にお任せ、と言われているようなラストシーンが印象に残っています。(50代女性)
1人の普通の派遣社員が銀座のクラブを持つなんて、凄い話だと思いました。元からお金にかなりの執着心があったことや、男性に対する接し方をわきまえていたことで、ここまで成り上がったのだと感じました。お金のために何でもするという精神はとても真似できないし、ある意味凄いと思います。そこまでして守りたいものは何だったのだろうと考えさせられるドラマでした。最後まで怖い展開が続き、もはや全員悪者のように感じました。普通の生活をしていたらこのような展開にはならなかったのに、一時的にでも華やかな生活に身を置きたかったのかもしれません。着物姿の武井咲はとてもきれいで、つい見とれてしまいました。(30代女性)

一部ネタバレありの感想

あんなに綺麗な武井咲はこのドラマだからこそ見れた気がします。
若いのにママの役もものすごくハマっててびっくりしました。
それにしても、たった一冊の手帳を武器にたくさんの人を蹴落とし踏み台にして銀座でNo. 1のクラブのママになろうとする女、すごいですね。
あんな地味な銀行員の女性だったのに信じられない変わりようです。
でも女って怖いもので本当に一気に変わるのかもしれませんね。
まあ結局は元子は犯罪者な訳ですから綺麗な話ではないし、脅しの材料として黒革の手帖を使っていたので褒められたものではないですね。
それでも、あの根性があればいくらでもこれからも生き延びられると思えました。(30代女性)
とにかく武井咲ちゃんがものすごく美しくて目の保養になりました。まだ若いのに貫禄があり着物姿がとても似合っていて、ママ役には低年齢でしたが十分見ごたえがありました。元派遣行員という現代社会にマッチした問題からストーリーが始まったので今の時代でも違和感なく作品を楽しめました。脇役の俳優さんもベテランばかりで毎回飽きずに観られました。特に安島と結婚した京子が、財界政界の大物陣を招待した式当日に、安島が捕まってしまうシーンで高らかに笑っていたラストがとても印象的でした。一番の最後に元子と安島がどうなったのかは明確には描かれませんでしたが咲ちゃん演じる元子のあの妖艶な微笑みを観る限り計画通り、といったところなのかなと想像する楽しさもありました。(20代女性)
初めは米倉涼子の作品が大好きだったので見ていました。武井咲は黒革のイメージから言っても若すぎるし、貫録がないから期待していませんでしたが、すごく良かったと思います。着物が若くても良く似合っていて毎回違う着物を着こなしていてほれぼれしました。でも相手役が江口洋介だったので年齢の違いにちょっと違和感はありました。また敵もベテラン俳優だったのでハラハラしました。特に高嶋政伸のだましだまされのやり合いにドキドキしました。一緒に働いていた仲里依紗が邪魔をしてきたり嫌な敵が次々現れて面白かったです。米倉涼子とは違った面白さがあっって武井咲の代表作になっていたと思います。(30代女性)

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