高嶺の花/ネタバレ感想と動画案内

高嶺の花の基本情報

【放送日】:2018年7月11日~9月12日(毎週水曜日22時~23時)
【キャスト】石原さとみ/峯田和伸/芳根京子/千葉雄大/三浦貴大/笛木優子/升毅/十朱幸代/戸田菜穂/小日向文世

高嶺の花を見た人の感想

ネタバレなしの感想

華道の名門家のお嬢様である主人公が、ストーカー行為をして警察のお世話になっているという、最初から唖然とする展開に度肝を抜かれました。ですが、よくよく事情を察すれば、主人公の行動もわからなくはないと納得するのですが……それを噛み砕いている暇もなく、次から次に過激な展開があり、ついていくのもままならない状態に…。しかし、それこそが面白いと思えるお話でした。
メロドラマのような設定や複雑怪奇な登場人物たちのなかに、変わったラブストーリー。けれど、突き詰めれば、単純明快と思える展開。ハラハラドキドキするよりも、単純に面白いと思える奇妙な恋愛ドラマです。
残念なのは、何かがあるのだと、最後まで伏線だと思っていた主人公の恋の相手・直人の将棋のうまさが、最後までまったく触れられなかったことですね。一体、どういう理由での設定だったのでしょうか…少しもやっと感ものこっています。(30代女性)

ネタバレありの感想

華道の家元の石原さとみが失恋をきっかけに家元にならない~からのやっぱなる、継母の妹との家元どっちが継ぐ問題やら、血のつながりなどのお家騒動に一般層以下の男やら上流階級の男との恋愛やらでとりあえずごったごったし続ける内容に、現実味やリアリティが全くありません。さらに石原さとみの家出中の立ち振る舞いが全く品がなく、どう考えても華道の家元の家庭に生まれ育った嬢とは思えないところなど、どこにも感情移入できないうえ俯瞰的に見るには話しがとっちらかっていて、何を見せられているのかよく分からないドラマでした。
主役の男性はもともと俳優でないからともかくとして、他俳優はそれなりに演技が出来そうなものの全く生かしきれていないと感じました。(30代女性)
個人的に大好きな石原さとみさんが主演のドラマだったので、毎週録画して見ていました。最初は身分違いの二人のラブストーリーかなと思っていたのですが、お相手役の峯田さんの独特のふんわりした雰囲気がキャラととてもあっていて「こんな男性に私も会いたい」と思うくらい素敵なストーリー展開でした。天真爛漫、可憐な少女のような生粋のお嬢様の『もも』に対する『風間さん』の優しい言葉遣いと表情に胸がときめいたかと思いきや、『風間さん』はとても頭がよくて、複雑な事情を抱えた『もも』の言動を実はしっかり観察していたりと鋭いところが端々に見られてすっかり本作にのめり込んでしまいました。最後まで展開が読めなかったのですが、納得いく終わり方だったので見てよかったと思えるドラマでした。(30代女性)
ももは、華道家として月島家を継ごうという部分と、自由奔放な部分の両極端な2面を持っていたのでストーリーを重ねるごとに見ていて何だか辛い部分が結構ありました。それに加え、プーさんのことが好きなのに、罪悪感を持って裏切らないといけないというところも石原さんが演じるのが上手なので、最終回手前の回までもやもやしていました。
プーさんが優しすぎてももの裏切りを許してしまうのが、どこまで善人な人なんだろうと疑問を抱きながら見ていましたが、最終回でまさかの、ももが自分で華道の流派を立ち上げて自分の心を偽ることなく、お花が好きという気持ちとプーさんが好きという気持ちをしっかり認識して、2人が夫婦になってハッピーエンドになった瞬間泣けてしまいました。ダークから一気に明るい展開に落ち着いて良かったと思えるドラマでした。(30代女性)
高嶺の花、ホントに石原さとみさんが綺麗でかっこよくて惚れ惚れしました。
でも、直人がそのすごく純粋で人が良いゆえにあまりにかっこよく見えるのも不思議でした。
だって、完全に美女と野獣ですからね。
あれだけ見た目に差があるのに、この人しかももを支えていけないと思わせる愛情深さがすごく素敵でした。
龍一とななの恋愛も素敵です。
騙されて利用されていたと分かっても龍一を愛し続ける強さ。
最後の最後で、あんなに弱そうに見えていたのに実はななはすごい女だったんだなと思わされました。
ももの方が弱くて繊細で、強がっていただけなのかもしれないと。直人がいれば強くなれそうで、幸せに終わってよかったです。(30代女性)
このドラマ、大好きでした!「石原さとみの相手役が、峯田和伸なのがちょっと…。」という声も多かったですが、私は俳優としての峯田和伸も素敵だと感じました。自然な演技で良かったです。
反対に、個人的に気になったのが、千葉雄大の演技。役柄上の演出だとは思いますが、たまに目を見開くような表情をするのが、少し不自然に感じてしまいました。
主演の石原さとみについては、演技も上手だし、毎回美しさに見とれてしまいました。また、石原さとみが演じる「もも」は、一見軽い女のようにも見えるけれど、最後まで、本当に「軽い女」には成り下がらなかった点で、好感を持てました。
野島伸司脚本のドラマということで、シリアスな展開を予想し、毎回ドキドキしながら見ていましたが、ラストは意外にもハッピーエンドでした。でも、個人的には、幸せな結末で終わって、本当に良かったと思いました。(30代女性)

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