dele(ディーリー)/ネタバレ感想と動画案内

dele(ディーリー)の基本情報

【放送日】:2018年7月27日~9月14日(毎週金曜日23時15分~0時15分)
【キャスト】山田孝之/菅田将暉/麻生久美子

dele(ディーリー)を見た人の感想

ネタバレなしの感想

私にとって2018年のドラマベスト3に入る程ハマった作品。
設定が珍しかったので、最初はピンとこなかったが、何故ケイにユウタロウが必要だったのかを理解していくうちに、どんどんハマっていった。
ミステリーとしても素晴らしく、作品としても光の使い方やセットも含めて、毎回1本の映画を観たように錯覚させた。ストーリーは死んでしまった人の過去を知ることになるが、そこで語られる一人一人を大事にした話だったので、刺さる言葉も多かった。特に#3#5#6は秀逸だった。ストーリーの行間は、それぞれに託されているので、そんなところも良かった。しゃくりあげる程泣き、何度も何度も見直した。「心の1本」になった。(40代女性)
deleを観るきっかけとなったのはキャストが豪華だったことです。山田孝之と菅田将暉が出ていてミステリアスな感じがドラマが始まる前から漂っていたので面白そうと感じました。み進めるうちに何故山田孝之が車椅子の生活になったのかも気になりました。そして死んだ後のデータをどうするかという内容を考えさせられました。今は物ではなくデータに個人情報や思い出が入っているので、その情報をどう処分するか、そしてもし第三者が自分のデータを観たときに私の人生をどのように感じるのだろうかと思いました。悪用する人もいれば、その人の人生を知りたいと思う人もいるのかなと思います。面白い内容を取り上げた今の時代にふさわしいドラマだと思います。(30代女性)

一部ネタバレありの感想

山田孝之のファンなので見始めたが、何もかもがおもしろかった!
死んだら自分のパソコンにあるデータを全て消去して欲しいという依頼を受ける仕事をしている話だったが、現実に高い技能があればインターネット回線を利用して他人のパソコンに侵入し、データを盗んたり消去したりできるのだろうなと考えさせられた。
毎回ゲストがいて、有名な俳優女優から、見たことある程度の人までいろいろだったが、あまり知らない出演者であっても話がおもしろいので問題なしだった。
菅田将暉も嫌いではないが、このドラマでは完全に山田孝之が主役というか、かっこよく見えた。この時期のドラマとしては、1番か2番目に楽しみなドラマだった。(40代女性)
菅田将暉さんと山田孝之さんのカメレオン俳優コンビのドラマで、重厚で素敵なドラマでした。菅田将暉さんのゆるゆるで軽やかなのに目では何か言いたそうな感じが素敵でした。山田孝之さんの言葉に感情がない感じに優しさが垣間見ることができるのがよかったです。データという、いまの世界では当たり前になっているものが遺品という誰にでも起きうるものと合体しているので、どんどんのめり込むことができて楽しむことができました。山田孝之さんの、車椅子の扱い方のうまさがいつも乗っているみたいで、さすがだなと思いました。データを削除するのは簡単だけれども、その中に眠るものには、かけがえない思いや意味が込められていて、簡単に削除できるものこそ、大事にしないといけないんだなと感じました。(20代女性)
依頼者が死亡した場合に見られたくないデジタルの遺品を削除してくれる仕事というのが面白いです。
私のスマホやPCにも、大事件になるようなものはないけれど恥ずかしいものはたくさんありますからね。
圭司は車椅子生活だけどナヨナヨしていないのがクールです。
頭脳明晰なだけでなく、ちょっとしたアクションもできるなんて新しい!
反対に祐太郎の人懐っこい子犬っぽさが可愛らしく、菅田将暉ののびのびしたスタイルと相まって圭司との良いバディ感があります。
毎回ゲスト俳優が豪華で、実力のある方ばかりなので見ごたえたっぷり。「これで良かったのかな?」と、ちょっとモヤモヤした余韻が残るストーリーが大人っぽくてお気に入りでした。
圭司と祐太郎の過去が重たく、一緒に仕事ができるような関係ではないけれど、シリーズ化して欲しいドラマです。(40代女性)
今作は小説を原作としており、原作の持つありそうでない仕事や不思議な雰囲気も上手く再現されていたと思います。自分の死後、消去してほしいデータを伝えておき亡くなったことが確認でき次第消去するという仕事を行う車椅子の経営者と、フリーターで様々な仕事をしながらも定職に就かずに過ごしていた青年が様々な問題を抱える依頼者の調査を行うというストーリーです。それぞれの抱えているものは家族の問題や過去の過ち、または密かに続けていた日課など多岐に渡るが、どんな人でも誰かの為を思いながら生活し、誰かの為に自分のデータを消すように依頼している。データ自体は個人情報扱いとなる為、家族であってもむやみに見ることは出来ないのだが、隠していたと知ると無性に知りたくなってしまうのが人であり、それに伴い悲しみを負うことなってもまた嬉しい気持ちになっても、亡くなってしまった人は戻って来ることは無いと改めて感じることのできるドラマでした。(20代女性)

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